B to B (ビジネス トゥー ビジネス)とは
これは業務用に売るって言う意味です。
B to Cはビジネス トゥー コンシューマで顧客に売るという意味合いです
例えば、日本の企業ではシャープの液晶や
ソニーが医療用機器を販売していたり、パナソニックが航空会社に販売をしていたりしています
BtoBの良い所とは
安定した産業に安定した供給が出来る
部品メーカーですね
代表的には、自動車部品名ーカーですね。
B to B は狭いイメージに聞こえますが、別のビジネスパートナーと組むことでこれまで自分たちの商品を使ったことがない顧客に対し、自分たちの商品を送り届けることが出来る
つまり、ビジネスパートナーを通じて、そのビジネスパートナーの顧客にアプローチ出来る、なので広がるんです
パナソニックなんかは、売上げの6割7割はB to Bとの事です
B to Bから学ぶべき儲けるポイント
一つのポイントは高く売るというところ。
世界でここにしかないこの商品と言うものは値段と言うのはあってないようなものです。
高級思考とは異なり安全とか安心とかいうイメージ。
しかし、そこの先には大きな未来はなく、BtoB BtoBといくとこれは家電メーカーではなく部品メーカーになってしまう。
以上、NHKニュース深読みより勉強しました
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