2013年9月2日月曜日

この前、ちょっとカブレ的な皮膚の異常があったので皮膚科にかかった

行った日は、土曜日

土曜日でも病院はやっているんだなと、なめてかかってました・・・

土曜日の11時くらいに皮膚科にかかったら待合所が混んでいた

病院の待合所が混んでた場合の効率良い時間の使い方

朝早く行けばよかったのですが・・・

病院の受付時間が11時半までのところ、ちょっと遅めの11時イン

病院の待合所は既に混んでいた

しかし、

目に見える範囲では待合所の椅子に座れないほどの混み具合ではなかったのでしばらく待つことにした

病院の診療順番を雑誌を読みながら待っていたのですが、まだ呼ばれない・・・

時計を見ると既に一時間が経過していた

そこで異変に気づいた

気が付いたことは

どういうことでしょう・・・

そこで、病院受付の順番の紙を見てみると・・・・

かれこれ待合所で一時間待って、もうやることもなくなってきた。

それどころか、その日の予定と言うかスケジュールが気になってきた・・・ここまで病院で時間を使うつもりは無かったので

「いくらなんでももう少しで俺の順番だろ？」と受付にある名前を書いた順番待ちの紙をしっかり確認してみることにした

そしたら驚愕のまだ自分の順番まで２０人くらいることにこの時点で気づく

そして、外出していた人は、待ち時間を効率よく使うために、一旦外出のお願いをしていたのだ(昼飯を食べに抜けたり)

一時間も、自分が何番目かもわからず待っていた自分がどんだけ非効率であるかと思い知った

自分「あと何分くらいかかりますかねー？」

受付の看護婦さん「う～ん、この順番ですとまだあと一時間はかかりますね」

自分「一旦、外出しても良いですか？」

受付の看護婦さん「わかりました、戻られましたらまた声をかけてください」

普通に、待ち時間を聞けば、看護婦さんの経験値で待ち時間を落ちえてくれたし、待ち時間の間外出しても良いということでした

こっちの方が、その日の予定も効率よいですよね、何もじっと待っている必要は無かったのです

何も看護婦さんに聞かず、もう少しで自分の番だろとさらにもう一時間待っていたら、精神的にこたえてたと思いますｗ

病院が混んでた場合、待ち時間を効率よく使うには、受付の看護婦さんに待ち時間を聞いて一旦外出するのが良い

(2時間とか待合所でまつのはバカらしいですからね)

人気のある病院は受付時間の後、さらに２時間以上診療が続く・・・

人気のある病院の医者とか看護婦さんのお昼の時間がどんどん遅くなり結構大変なもんですねー、お腹も減るだろうし。

そんな大変さも知りませんでした