手軽なセカンドノートパソコンが欲しいと思いました。
そして「買うならコレが欲しいな」と狙っていたのが、MS純正パソコン「Surface Pro3」でした。
実物を見て悩んだ挙句結局買わなかったのですが、
自分が、サーフェイス3を欲しいと思った理由と買わなかった理由を説明します。
MS純正パソコン「Surface Pro3」を結局買わなかった理由
実際に、ヤマダ電機に行ってサーフェイス3の実物を見て検討しました。
悩んでいる人は、実物を見に行った方が良いですよ。
「Surface Pro3」を欲しいと思った理由
- MS純正というのが良かった
- 雑誌に掲載されているイメージがカッコ良かった
- タッチペンが使える
Windows 8.1が搭載され、タッチパネルが標準的に使われる様になりました。
そんな中でも、特にタッチペンが使えるのが良いなと思いました。
タッチペンを使って絵でも書いてみたいなと思っていました(笑)
Surface 3では、タッチペンを使用すると自動でOneNoteが起動するとのことです。
実際に「Surface Pro3」を見て買わなかった理由
- ノートパソコンとして見ると画面サイズが若干小さいですが
- タブレットとしてみると画面サイズが若干大きい。
- 噂通りタブレット背面が発熱で熱くなっていた。
- やはり値段が高い
サーフェスはやはり実際に見てみると、ノートパソコンというよりはタブレットに近い印象でした。
タブレットとしてみた時には、12インチのサーフェイス3はiPadの9.7インチよりかなり大きいですし、
タブレットととしてみると、自分にはiPad mini程度の大きさ(7.9インチ)が調度良いと思いました。
何故かちょっと、ノートパソコンとしては見えませんでした。
あと噂通り、発熱も気になりましたし、ノートパソコンは安ければ10万円以下で買えるのに比べ、サーフェイスは10万円超えが高価だと感じました。
では安い「Surface 2」を購入するのはどうだったか?
サーフェイス2の方はというと、
- 画面のサイズは10インチでタブレットとしては調度良い
- お値段もお手頃
正直魅力的に見えましたが・・・
自分にとっては絶対的な問題点である「Windows 8.1 RT」という点がデメリットで購入を辞めました。
結局セカンドパソコンに何を購入したかというとDell
結局、セカンドパソコンに何を選択したかというと、Dellのモバイルノートパソコン(11インチ)でした。
決め手はやはりお値段ですね。
Dellでは最近問い合わせで嫌な思いをしたので、あまり好きではなく次じは買うもんかなんて思っていたのですが・・・
やはり安さには敵わないですね(笑)
コストパフォーマンスに負け、dellの「Inspiron 11 3000シリーズ」を購入しました
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