アパートに住んだときに、窓の大きさが標準的な作りではなく
よくホームセンターで販売されているカーテンの長さと異なっていました。
可能ならば、窓下5センチくらいのカーテンが良いですよね
しかし、残念ながら無理でした
そこで悩みました
窓より大幅に長いカーテンを購入するべきか、窓より丈が少し短いカーテンを購入するべきか?
とっても微妙だったんです
短い方は、窓より微妙に短い(5センチくらい)カーテンが売っていまして
逆に
長い方は、窓より大幅に長い(20センチくらい)カーテンでした
困った・・・しかし、今では
結果的に、大幅でも窓より長いカーテンを買って正解だった
と思います
窓より大幅に長いカーテンを買ったんですけどね
よくよく考えると、
窓より丈が短いカーテンの場合、きっとカーテンの役割を果たしていないと思うんです
窓に対してカーテンの役割とは?
カーテンの役割を考えてみました
- プライバシーを守る目隠し
- 窓からの光を調節、直射日光を遮る日よけ
- 冬場にはカーテンをかけることで保温効果がアップ
- さらに音を吸収し和らげる効果
カーテンには、このような役割があると思うんです。
しかし、
窓より短いカーテンの場合を考えると、役割を果たしてない部分が見え隠れしてしまいますよねw
なので、長いカーテンを購入するのが正解だと自分は思います!
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