驚きました・・・。 いや驚きますよ、
トイレに大便に行き流そうとしたところ、なんとなく水が赤い・・・「一体何!?」と思いました。
症状。血便の感じは赤い絵の具を数滴水に垂らしたような鮮やかな赤な感じ
その日にもう一回大便をしにトイレに行ったのですが、ちょっと便器を覗いたところ、ちょうど便器の水面に、赤い水性絵の具を数滴垂らしたような感じの血でした。
そんな血便をみて、一気になんとなく気分がというか調子がわるくなりました。。。。
病院に行こう・・・そう思いました。
血便が出たので病院に行った。何科にかかったかというと肛門科
まず、何科にかかれば良いのかと悩み調べたのですが、やはり便の事なので肛門科を探しました。
自分は静岡市に住んでいるので、静岡市で肛門科を探しました。
何か、肛門科にかかるというのはあまり気が進むものではないのですが、やはり心配になるのでそれどころじゃないですね。
静岡市の肛門科「岡外科胃腸科医院」にかかる
インターネットで調べたところ、まあ、肛門科なのであまり評判や口コミはなかったのですが、その中でも岡外科胃腸科医院が少しオススメ的なコメントがありましたので、今回「岡外科胃腸科医院」にかかることにしました。
岡外科胃腸科医院は
- 外科
- 肛門科
- 整形外科
- 胃腸科
- リハビリステーション科
がありました、肛門科だけでなく胃腸科もあり外科もあるならば、何かあってもいろんな角度からわかるだろうを考えました
鮮血な血便に対する診断結果
まず、看護婦さんに今日はどんな症状で病院にきたのか話しました。
ちょっと話しづらい話しすが、そんなに若い看護婦さんではなくベテランそうでしたので、あまり恥ずかしくもなく症状を話せました。
その後、中に呼ばれ、診察台で横にされました・・・お尻を出して・・・。
お尻を出したまま待たされること数分、そのうち先生(男性)がきて、少し問診しながらいきなりお尻に何か入れられ診断されました・・・。
怖いし、ちょっと痛かったですが、不安の方がもっと嫌ですからね、、、恥はかき捨て!しっかり見てもらった方が良いですよね。
結果、お尻の中に初期症状のイボがあり、何かの拍子に擦れてそこから血が出たのではないかという結果でした。
まあ、実際に確実にここから血が出たというのは特定できませんでしたが、鮮血なので肛門付近だろうという話と、
そのお尻の中を確認したところ、確認出来るレベルでは奥の方は綺麗だったので、それ以上奥を調べるのをやめたということでした(大腸カメラのことでしょうか)
座薬をもらい様子を見るということになりました(どうも切れ痔的な扱い)
結果的には、その日以降特に気づくような血便はない状況です(座薬も数回しか使っていませんが)。
「病院は安心するために来て欲しい」。肛門科も恥ずかしくない
岡外科の院長は、笑顔で親しみやすい感じの良い雰囲気の方でした。
正直、肛門科に行くにあたり、恥ずかしさもあるし、問診でもちゃんと言えるかどうかドキドキというか緊張感もありました(やっぱ恥ずかしさからですかねw)
しかし、岡外科の院長の人柄がよく「親身に聞いてくれて恥ずかしいことでは無いんだよ」といった雰囲気で安心させるような笑顔で対応してくれます。
そんな岡外科の院長が「病院は安心するために来るところなんだよ」と言っていました。
「なんでも不安になったら来てください」と。
肛門科というちょっとあまり人には大ぴらに言いづらい科ですが、こんな良い雰囲気の病院があるんですね!
ただし、注意点があります。
注意点、その一
院長はいつもいるわけではなく
- 午後代診
- 毎週水曜日代診
- 第一、三、四、火曜日代診
のようです。自分は院長が良いと感じたので、それ以外に岡外科にかかりたいと思います。
注意点、その二
薬を受け取る隣りの薬局には若くてカワイイ女性がいました。
座薬とか受け取る近くにいるので、ちょっと恥ずかしいですw
(そういうのが好きな人には良いかもしれませんがw)
場所:静岡市葵区本通西町39
0 件のコメント:
コメントを投稿