結婚式の引き出物でもらったカタログギフトで何を頼もうか悩んでいたのですが
欲しいものもあまり無かったので、今回は食べ物にしました。
食べやすい食べ物が良いと思い、選んだのがハム系・・・そんなハム系の食べ物の中に”ブルスト”が入っていたのです。
ブルストとは一体何か?
ブルスト(Wurst)とは、ヴルストとも呼ばれ、いわゆるソーセージのことです。
ソーセージの事を、ドイツ語でブルストもしくはヴルストなんて呼ぶんです
上の画像を見ると、ソーセージより太くてごついのが届きましたけどねー笑
ブルストの食べ方
10℃以下で保存の上、お好みの厚さにスライスしてそのままお召し上がり頂けます。
また、皿に盛りつけしてラップをして電子レンジで温めますとより一層美味しく頂けます。
メーカーによって違うかもしれませんが、今回うちに届いたブルストの食べ方は、お好みの厚さにスライスしてそのまま食べれるものでした。
簡単に食べれて良いですねー!
また、さらに盛り付けてラップをして電子レンジで温めますとさらに美味しく食べれるということでしたので、電子レンジで温めて食べました。
1、ブルストを袋から出す
ちょっとなかなか皮と言うか袋が取りづらかったです笑
皮と言うか袋にシールが貼ってあるため、その部分が被れずになかなか剥けないんですよね・・・。
結局、包丁で切り込みを入れて袋から取り出しました
2、ブルストをお好みの厚さに切る
ちょっと厚過ぎたかもしれませんが、このくらいでイイんです!男は(笑)
3、ブルストを電子レンジで、一分くらい温める
電子レンジにかける時間は、切った厚さにもよるかもしれませんね。
今回のブルストの厚さでは、500W 30秒ではブルストが中まで温かくなりませんでした
でも頂いたら美味しかったー!
ソーセージといわれればソーセージですが、もっと肉っぽい味わいもありました
フライパンで少し焼いて、表面に焦げ目をつけると美味しそうと思い、試してみました
これが見た目としても、ベストで美味しかったかですね笑
まとめ
ブルストとは、ソーセージのことです。
ソーセージの事をドイツ語でブルストと言います。
ブルストの食べ方は、メーカーにもよるのかも知れませんが、お好みの大きさに切ってそのまま食べれます、賞味期限は一ヶ月弱くらいでした。
電子レンジで温めたり、可能ならば、フライパンでブルストの表面を焦がしたりするとより美味しいです。
そのままでも全然お酒のつまみにもなって美味しいですけどね(笑)
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