2013年8月25日日曜日

嫌な物と言うか、買ったけど何か違って使わなくなったもの

大きく言って

買ったけど気に入らないものほど物持ちが良いんですよね

例えば、サラリーマンで言えばワイシャツとかスーツ

お気に入りのワイシャツとかスーツは良く着るのであっというまにボロボロになってしまうのですが、気に入らなくてあまり着ないものほどずっと残るんです

ずっと残るけど、気に入らないからほとんど使わずに場所だけとるわけですよ

そんなもの、

だって、あっても結局使わないんですから・・・

確かにもったいないですよ、買ったけど使わないものなのですから、まだ新しいといえば新しい

使い古していない

しかし、

確かに、そんなものを買ってきてしまった俺の選択は悔やまれます

認めたくは無いです、自分の目利きを。

しかし、ここで捨てなければ下手したら一生あるわけですよ、使わないものが

後悔よりも、プライドよりも、未来を考えましょう

何にも着て無いかもしれないが、今後着ることはあるのだろうか？と問いただしましょう自分に。

たとえ、もったいないとかプライドがあったとしても、どうするのが一番良いのか考えましょう

残念ながら、俺はまだ使えるけど捨ててしました

使えるけど、使わないんだから、要らないよね

もったいない精神で育てられてきましたが、そういった思い切った決断も必要。

男らしく、思い切って捨ててしまいましょう！使わないものは取って置いても仕方が無い

男は、女と違って、ものは少なくシンプルの方がカッコよく無いですか？