そもそも、
- 髭剃りシェーバーはカミソリ並みに綺麗にそれるのか?
-
髭剃りシェーバーの値段がピンきりあるが何が違うのか?
また、それほどヒゲも濃くなくカミソリでもさほど困っていなというのもありますが
それでも、時々カミソリだと肌を切ってしまい、血が止まらなくなることも・・・
また綺麗にそろうと思うと逆剃りをするのですが、痛々しくあるんですよね、なんとなく。
すべて、自己流でいつのまにか髭をそるようになっていたのです。
とある雑誌にシェーバーの値段と機能の違いが書いてあったのメモしました
出張・旅行に便利なお手軽モデル、価格5,000円前後
- 髭剃り性能はあまり高くない
- 機能がシンプル
- 小型軽量で持ち運びしやすい
- ほとんどが水洗い非対応
バランスの良い買い得モデル、価格8,000~1万円台後半
- 十分な深剃り性能
- 充電残量表示などを簡略化
- アルコール洗浄付きモデルもあるが、乾燥はなし
- 多くが水洗い対応
満足度の高いフラッグシップモデル、価格2万~3万円程度
フラッグシップモデルとは、ある製品の一連のシリーズの中でも最上級に位置する製品のモデルのことである。- 最も深剃り性能が高い
- より肌に優しい
- アルコール洗浄、乾燥機能付きモデルもある
- ほとんどが水洗い対応
自分の場合は、「バランスの良い買い得モデル、価格8,000~1万円台後半」が良さそうなことがわかりました
(「出張・旅行に便利なお手軽モデル、価格5,000円前後」も捨てがたいですが・・・笑)
雑誌で紹介されていたモデルは
やはり、初めて買うとしたら、髭剃りシェーバーメーカーでよく名前を聞くブラウンでしょうか
ちなみに、他の全身体毛剃りにはこんなオススメ商品がありました
0 件のコメント:
コメントを投稿