冬場、エアコンを良く使いますよね
うちには暖房器具はエアコンしかないので、冬場はエアコンをかなり使用しています。
経緯
そんなエアコンを付けようとしたら、リモコンでエアコンの電源が付かない!?
リモコンの電池が切れているんだなと思い電池を交換するも、やはりエアコンの電源が入らない
エアコンの本体のスイッチらしき部分を操作してもやはり電源が入らない・・・
少し前までエアコンが普通に使用できていたのに、突然何故?
エアコンはアパートの所有物でしたので、早速アパートの管理会社に連絡をしました
そして、試してみたことを説明したところ、エアコンの交換を方向で話が進みました。
後日、エアコンの交換に電気屋さんが来ましたが・・・実はエアコンの電源が入らない原因が他にあることがわかりました
エアコンの電源が入らない意外な原因は危険な原因だった
電気屋さんからエアコンの電源が入らないことが確認され、また念のためコンセントの電圧も計り、エアコンのの基盤に問題があると診断され、早速新しいエアコンに交換作業が入りました。
寒い中、窓も開けっ放しで、3時間くらいかかりやっと新しいエアコンがやっと取り付けられました
が・・・
電気屋さんが新しいエアコンの電源を入れたところ
電源が入りません。。。
「あれ?」っと思った電気屋さんがもう一度、
コンセントの電圧を測ってましたが、微妙に電圧が低い不振に思い始めました
コンセントの基盤を変えようと配線を調べていました
そのうちブレーカーからの配線も調べだしました
エアコンに繋がっているブレーカーの配線を調べたところ、
エアコンのみしか繋がっていないブレーカーだったのですが配線が焼け焦げていたことがわかりました
恐ろしい・・・火事とかになりかねない原因ではないですか・・・危ない!
ブレーカーにはエアコンしか付いていなかったので、配線が焼け焦げた原因は電気屋さんも不思議で不明とのこと。
ブレーカー焼け焦げた配線を使用していたため、エアコンのコンセントの電圧が低くなり、エアコンの電源が入らなかったのです
電気屋さんがその場でブレーカーを新しいブレーカーに交換してくれて、無事新しいエアコンの電源が入りました
火事になる前に、電気屋さんが前兆に気づいてくれてよかったです!
ついでに、エアコンも更に新しくなりました!・・・たぶん、前のエアコンは故障してなかったんだと思われますがw
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